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カミカミ王子は食育王子

新潟県三条市の矯正歯科医です。食育のアニメソングのカミカミ王子や噛むための漢字の本、百人一首の本を作っています。吟遊詩人もやってます。

アニメ百人一首「三」あしびきの~30回かんで食べたい百人一首

引き続き30回かんで食べたい百人一首です。ごはんの時に一口30回以上かみながら百人一首を覚えるアニメーション、食育の中に百人一首の勉強をとりまぜた企画の続きです。今回は百人一首の「三」:柿本人麻呂作、「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む」です。山鳥は夜になると夫婦別々に寝るそうですが、はて、ほんとうでしょうかねえ?柿本人麻呂は万葉時代の和歌の巨人です。前回の持統天皇の立場を、宮廷歌人として和歌を用いて神格化することに多大の寄与をしました。36歌仙の一人です。(百人一首アニメ、ちはやふるの参考にどうぞ!30回かんでたべたい百人一首もそのうちに私の医院のHPにまとめてます。もうしばらくお待ちください。)



私たちは8020運動のための「噛ミング­­30(カミングサンマル)」運動を応援しています。一口30回かみながら、楽しく漢字も覚えて下さい。アニメ「カミ­カ­ミ王子」もよろしく!(30回 かんで食べたい小学漢字は、HP「30回かんで食べたい小学漢字」にフラッシュファイルでまとめてありま­す。勉強で使う場合はこちらもどうぞ!食育の歌アニメ、カミカミ王子もよろしく!)
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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

  1. 2012/02/09(木) 20:37:49|
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スライド16
不正咬合は乳歯の頃から起こることがあります。
一般の矯正治療は永久歯が生えるころから行うことが多いのですが
問題が大きい不正咬合の場合には、乳歯列のころから治療を行うこと
があります。
「乳歯列のころから治療は必要ない!」
という一般論も
「乳歯のころから不正咬合の治療はできる!」
という極論も、大声を出してそれを語ればただの信念であって、正論かどうかは
怪しくなります。気持分からないでもないですがあまり意味がなくなってしまいます。
矯正治療をしたい、させたい人がいるという理由でこのブログを見られている方は、
最後は自分で正しそうなことを判断してください。矯正治療に絶対の正解はありません。


矯正歯科についてもっと知りたい方は、吉野矯正歯科HPもご参照ください。
アニメ,、「カミカミ王子」はこちらです。よろしくお願い致します。)


吟遊詩人カミカミ王子のブログでは吟遊詩人カミカミ王子の詩を公開しています。
見て楽しんでいただければと思います。


食育ブログ村もよろしくお願いします。
健康ブログ 食育・食生活へ

  1. 2009/11/16(月) 23:00:50|
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よめなかった詩その3(食べる):高野敏行くんのこと

books1.jpg

詩のボクシングでよめなかった詩その3です。
これは本来、私の仕事に一番近い話です。
食べることの意味と、人と人との関わりを強く意識して
作った詩です。
この詩の中に出てくる、高野敏行君とは、一度も実は会ったことが
ありません。しかし、この高野敏行君は、実にいろいろな人と私を
関わりをもたせてくれました。本当に、本当に不思議な縁です。

私は若い頃から、物を書くことや創作に興味を持っていましたので、
少なからず出版関係の業界にも興味を持っていました。そんな業界の
中で、自費出版系の出版社という存在が気になっていました。たとえば
詩やエッセイやイラストをこういった会社のコンテストに応募すると、
残念ながら選にはもれましたが、光るものがあるとか、是非何らかの
形で出版するべきだとかいったことで、自分で相当の料金を負担して
出版しませんかと言って来ます。最初の最初こそ、そういってくれる
ならば考えても良いかという気にもなりますが、何度も同じような
話が出てきたり、そういった出版社の被害者の弁を漏れ聞くに至っては、
そういった会社と全く係わり合いを持つ気が失せていまいました。
そして、そんな自費出版系の出版社の問題点を、インターネット上で
数年前から指摘し続けていたのが、かっての出版会の重鎮(だと思います)
で、私のマイミクでもある秦野の隠居さんでした。(もちろん、当時mixi
も参加していなかったので、私は面識も、接触も一度もなかったのですが)
しかし、やがて数年前から自費出版系の出版社の営業方針が社会問題化し始
め、次々と自費出版系の会社が倒産していきました。そして、自費出版系の
会社で、一番大きかった新風舎がついに倒産してしまいました。この倒産に
より、1000部以上の出版予定の原稿が宙に浮き、出版のめどが立たなく
なってしまったのです。当然、この原稿を書き、多額の料金を新風舎に渡
した方たちは困りました。そんな方たちが頼ったのが、秦野の隠居さんで
した。しかし、だからといって秦野の隠居さんがそういた方たちを助けら
れるわけもありません。秦野の隠居さんは、そういった方たちのお願いを
断ります。しかし、一つだけ、ある元新風舎の社員の方が涙ながらに、
「この本だけはどうしても出したい、力を貸して下さい」と相談をもちかけ
た本だけは違いました。息子さんを白血病で亡くし、その看病の記録を、
息子さんの生きてきた証にしたいと願ったお母さんの本でした。お母さん
からも、mixiを通して、秦野の隠居さんにお願いをします。、息子さんの
追悼コンサートまで、あと数ヶ月。それまでに1冊でも本が欲しい。秦野の
隠居さんはこの本の出版だけは尽力することを心に決めます。(このあたり
の経過は、詳しいことにご興味があれば、私のマイミクの秦野の隠居さんの
日記をご覧下さい)
そしてついに本は追悼コンサートに間に合います。とても素晴らしい物語が
、現実に行われました。私はこの話を秦野の隠居さんのブログで見て、感動
しました。そして、息子さんを亡くされた、その本の筆者の方が、私の医院の
ある三条市の隣町の、加茂市の方であることを知り、初めて秦野の隠居さんの
ブログに、自己紹介をし、「素晴らしいことです」とコメントを書きました。
そういったコメントを書いた次の日のことです。私は診療室でいつものよう
に診療を行っているときに、小さい頃から診ている患者さんで、高校生に
なり、矯正治療はその日に終了予定の女の子が、お母さんと来院しました。
「では、矯正は今日で終了ということで」と最後の挨拶を、女の子と
お母さんにした後に、お母さんがいきなり切り出します。
「先生、まったく話は違うのですが、先生は昨日、秦野の隠居さんの
ブログにコメントを入れられましたよね?」
一瞬なんのことかわからず、「はい」と答えると、お母さんが言いました。
「あの本を書いたの、私なんです」
頭の中が真っ白になりました。「えっ!?高野、高野、ああ、確かに」
お母さんの名前は高野由美子さん。つまりは、私が会ったことがなかった
私の患者さんのお兄さんが、私が知らないところで苦しんで、そして
ご家族で大変な苦労をされて、私は、そんなこと、全く知らずに、そんな
方たちと関わっていた、、、
その日、私はずっと、人と人との関わりの不思議さに感じ入るしか有りま
せんでした。本当に本当に人と人とは色々なところでつながっている。
つながっていく。その後、高野由美子さんの著書、
「俺、マジダメかもしれない…」を読みました。私の矯正治療の患者さん
だった、二人の妹さんたちが出てきます。お母さんが出てきます。
会ったことがあるお父さんも出てきます。
白血病で亡くなった、敏行君にだけ、会ったことがありません。白血病
の闘病の様子はすさまじく、口中口内炎だらけになった口で、汗を流し
ながら麻酔でうがいをしながら食事をし、いつか皆でおいしいものを
食べに行こうと励ますお母さんの気持ちには、本当に胸が締め付けられ
ました。(本の内容や経過については、私のマイミクのトシママさん=高野
由美子さんの日記をご覧下さい。)そして、この関わりで、私がするべき
ことは、食べることの大切さを、皆に考えてもらうことだろうと考えました。
今作っている歌アニメの1番に高野家に出演して頂いているのは、そういう
ことです。そして、今回、詩のボクシングで、敏行君に出場願ったのも、
そういうことです。以下、よめなかった詩。高野敏行君が教えてくれること
、、、、です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


食べる

食べる
ぼくたちは食べる
生まれたからには食べる
オンギャー!
あかちゃんがお母さんのおっぱいを
チュパチュパと食べる
そして、どんどん食べ続ける
もぐもぐと食べる
パクパクと食べる
バクバクと食べる
ガツガツと食べる

食べる
僕達は食べる
人間として食べる
一人で食べる
二人で食べる
みんなでたべる
友だちと食べる
悪友と食べる
親友と食べる
恋人と食べる
家族と食べる

でも、いつも食べられるとは限らない
ときどき、ぼくたちは叫ぶ
おなかがすいた!
おなかがすいたよう!
このままじゃあたおれちゃうよ
このままじゃあしんじゃうよ
食べるものをください
一緒にたべる人をください
食べ物をしっかり噛める口を下さい
食べても口の中が痛くない口をください
もう一度家族と食べる時間を下さい

生きる
生きるために食べる
僕達は一体何を食べているの?
愛情を食べているの?
時々は後悔を食べているの?
生きていることを感謝して食べているの?
白血病で死んでしまった敏行君は
どんなことを思い出しながら食べたの?
なんで敏行君は、僕の患者さんのおにいちゃんだったの?
口内炎だらけの口で食べた
最後の一口のピザを
どんな思いで味わったの?

僕達は今日も食べる
食べるって一体何?
僕達は食べることの意味を
知るために生まれたんじゃないの?
天国の敏行君が叫ぶ
「おーい、みんな~!食べ物をおいしく食べられるって
すばらしいことなんだぞー!
たのしく一緒に食べられる仲間がいるって素晴らしいことなんだぞー!
家族がいるってすばらしいことなんだー!わすれんなよー!」

チュパチュパ
もぐもぐ
パクパク
バクバク
ガツガツ
ワイワイ
ガヤガヤ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニメ,、「カミカミ王子」はこちらです。よろしく
お願い致します。)
応援足跡よろしくお願い致します。
応援ありがとうございます!


テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/19(日) 23:44:47|
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よめなかった詩その2(ニッポニア・ニッポン)

リアルカミカミオウジ2


詩のボクシングでよめなかった詩その2です。

「ニッポニア・ニッポン」

この詩は本当は一番最初によもうと考えていたのですが、
「インパクトは一番海のかけらがある」という意見が
あったのと、海のかけらをよまずに敗退してしまったら、
横田めぐみさんの詩がよめなくなってしまい、拉致問題
が風化されかかっている今、横田めぐみさんのご両親が
とてもお気の毒だという気持ちがあったのもので、こちら
を後回しにしました。

トキは新潟県民には、もちろんとても思い入れのある鳥です。
そして、学術名がニッポニア・ニッポンであることから、
この鳥の絶滅は日本人なら、誰でも望むものではないと思います。
一方で、トキが今日本で何羽ぐらいいるのか、知らない
日本人がほとんどなのも、また事実です。
今、佐渡にトキは100羽以上いるのです。(そんなに?と
思う人がほとんどではないでしょうか?私もつい先日
までそうでした。だって、話題にならないんだもの!この点は
新潟県も日本の行政も、宣伝が足りてませんよね~)
私は平成2年~大学の医局に残っていたときに、
佐渡に3年ほど、出張に行っていました。
佐渡は全土が過疎地なので、歯科医師が足りていない
場所がけっこうあったのです。某村の診療所で、歯科治療を
行っていました。ですから、出張所の道すがら、けっこうトキの
話も出ました。
繁殖には色々なご苦労があり、その経過は時々ニュースになって
いました。増えるか増えないかの繁殖報道で、とてもショッキングな
ものがありました。母親のトキが、せっかく産んだ卵を、巣から
落としていたのです。「生殖行動は行えても、繁殖はする気がないのか」
絶滅する間際の動物は、きっと自ら種の継続を絶とうとするのでは
ないかしらん、トキは、子ども達が不幸になることを知っていて、
子どもが世に出ることを防いでいるのではないのかしらん、そんな
ことを思いました。折りしも少子化が叫ばれ始めていた日本。また、
経済が落ち込み始めていた日本。(特に歯科業界はとっても!)
トキの未来が日本の未来にダブルのは、きっと私だけではなかった
でしょう。
ところがトキは中国のトキではありますが、日本で繁殖して増え
はじめました。100羽まで増えて、いよいよ人間の保護からはずして
自然に帰す段階に入りました。問題は人間になれることと、自ら餌を
とることと、繁殖。人には結構早く慣れそう、餌もなんとか自分で
とれる。問題は繁殖。自分達だけで結婚相手を見つけて、自分達だけで
巣が作れるのか?これには数年かかるのではないか?という予想も
あったようですが、しかしこれは予想外の展開が起こります。自然環境に近い
大きな檻の中に放たれた、将来の放鳥候補のオス、メスのトキたちは
意外に早くカップルができて、しかも争うようにつがいになって、
さらに教わったこともないはずの巣作りまで、各々始めたのでした。
トキの獣医さんが、まるで自分にも言い聞かせるように言っていました。
「本能って、みなさんバカにするかもしれないけれど、本能は、本当の
能力っていうことなんですよ」感無量の顔が、すばらしかったです。

そんなことを考えながら作った詩です。今後トキがどんな風に生きて
いくのか、やっぱり日本にダブります。(写真は詩の最後でトキを
真似して羽ばたく予定だったカミカミ王子のおっさんです。
このトキは飛べなかったな~~、「タ~~~~タ~~~~」)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ニッポニア・ニッポン

15年前の夏、僕は佐渡の真ん中で
村の歯科診療所に行く車の中でゆられていた。
ガッタンゴットンガッタンゴットン
同僚の先生が林を指差して言った。
「あの向こうに、もうすぐ絶滅するトキがいるよ」
「もうすぐですか?」
「もうすぐだよ」
ガッタンゴットンガッタンゴットン
トキ
学術名、ニッポニア・ニッポン
バブルがはじけはじめたその頃、車の中で、ぼくは手を合わた
さよならニッポン
そして始まったニッポンのカウントダウン
1996年 残り1羽
1998年 残り1羽
もう少しかな、さよならトキ
1999年 残り4羽
おや~?
2000年 残り7羽
はてな~?
2001年 残り18羽
増えてるじゃあないかあ!トキい!
25羽、39羽、58羽、80羽、
2008年、123羽~?
トキ!ふっかーつ!
中国からきたつがいの子孫だって?
いいじゃないの!人類も鳥類みな兄弟!
中国から来ても、ニッポニア・ニッポン!
でもトキ、一つだけ、お願いがある。
お前達が本当に
これからも生きていきたいのかを教えておくれ
人間が作った檻から
本当に出ていきたいのかを教えておくれ
お前達は先を争って恋をしていた
恋をした後に、もっと生きたいのかを教えておくれ
檻から出ろ!トキ、広い場所でえさを探せ
泥の中に足を入れろ!泥の中のドジョウをつかめ
飲み込め、生きろ、生きて高く
空を飛んで見せてくれ
お前の名前の意味を教えておくれ
ニッポニア・ニッポンの名前のお前が
再び空を飛べることを教えておくれ
飛べ、飛べ、飛べ、佐渡の空を
日本の空を、世界の空をもう一度飛んでおくれ
羽ばたけ!大きく!もう一度!
ニッポニア!ニッポーーーーーン
「ターーーー!ターーーーーー!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/16(木) 22:32:51|
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よめなかった詩その1(山古志の「も~~~」)

詩のボクシングでよめなかった詩その1です。

4年前の中越地震で、新潟は大きな被害を受けました。私は三条の医院で
仕事の後片付けをしている最中でした。
突然「ゴゴゴゴゴ」と、地面から何かが近づいてくる音がしたかと
思うと、ガタタタタタタ!!と部屋が揺れに揺れました。
三条で震度5強。部屋の被害はありませんでしたが、
「これはえらいことがおこっているぞ~~!」と思いながらビルを出て、
駅に歩いていくと、余震で何度も何度も地面が揺れる揺れる!
上を見れば、電線がビュンビュン音を立てて揺れている!
駅にたどりつけば、小さな東三条駅が、人でごった返して電車が
くる見込みなんかありはしない。幸いまだ動いていたバスに乗って、
命からがら家に帰りました。そして、山古志村の惨状は、その後に知り
ました。
山古志村は鯉と闘牛しか知られていない村でしたが、牛の飼育が
大きな産業で、1000頭を超える牛が村に飼われていました。
地震の後に、大きな問題になったのは牛の飲み水でした。1日
10~30リットルの水を飲まないと、牛は死んでしまいます。
本来、地べたに寝そべったり、ボーっと立っているだけの牛ですが、
牛のオーナーが山古志村で見た風景は、想像を絶していました。
全ての牛が立ち上がって「モーモー」と泣いていたのです。
オーナーの胸は締め付けられ、壮大な脱出プロジェクトが計画
されました。ヘリコプターでの牛の救出。オーナーは闘牛の
牛も酪農家の個人の牛も、すべて善意で助けてあげたそうです。
1億5千万円のプロジェクト。大赤字もいいところだったでしょう。
立派な行為だと思います。そんなことを考えて作った詩です。


山古志の「も~~~」

「ゴゴゴゴゴゴゴ」
大きな地鳴りとともに
新潟が大きく揺れた4年前の中越地震
一番恐い思いをした人間以外の生き物は、
山古志村の、、牛
「うも~!!も~~!」
1000頭を超える牛が
山古志村の大地で悲鳴をあげていた
1頭あたり10リットル以上の飲み水が
なければ、牛は生きていけない
「うも~!!も~~!」
牛のオーナーは決断した
「牛を空に飛ばして全部助けるぞ!」
バラバラバラバラバラバラ
大荷物を運べる大型のヘリコプター
それに、つりさげられた牛のおりに
4頭づつ運ばれる牛たち
バラバラバラバラバラバラ
1300頭の牛達が1ヶ月かけて
空を飛んで助けられ、生き延びた
あれから4年
「ごつーん!ごつーん!」
「うも~~」
今日も、山古志の闘牛場では
空を飛んだ牛たちが戦っている
「ちゅーっちゅーっ」
今日も牧場では
空を飛んだ牛たちがお乳をだしている
そしてほとんどの牛達は
人間になって、日本中で働いている
僕達が食べてしまって
僕達の体の一部になってしまっている牛
山古志村の牛達は僕達の一部
僕たちは山古志村の牛達の一部
だから僕たちは忘れちゃあいけない
災害で死んではいけないことを
忘れちゃあいけない
災害で助け合うことを忘れちゃあいけない
山古志の空を飛んだ恐ろしい記憶を
忘れちゃあいけない
平和を感じたときには思い出すんだ
恐ろしいことは、いつくるか
わからないことを
そう、4年前の山古志の、あの
「も~~~~~!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/15(水) 23:20:14|
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プロフィール

カミカミ王子

Author:カミカミ王子
はじめまして。新潟県の三条市で矯正歯科医院の院長をしておりますカミカミ王子こと吉野登志也(吉野としや)です。
 成長期の子供達が患者さんに多いので、歯科矯正治療や、食育に関するパンフレットや本を作っています。今年は今まで作った「30回かんでたべたい小学かんじ」の当院の本や、現在制作中の「30回かんで食べたい百人一首」の本をアニメーションにして、皆さんに楽しんでいただこうと考えております。
よろしくお願いします。

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